福津市議会 2021-06-24 06月24日-06号
「学齢児童・生徒は、その住所地の教育委員会が定めた通学区域の学校(指定校)に就学することになっています。ただし、保護者のかたより、下記の(1)(2)の場合に指定校以外の就学を許可することがあります。手続きには印鑑が必要になります。その他のケースは、直接学校教育課へご相談ください。
「学齢児童・生徒は、その住所地の教育委員会が定めた通学区域の学校(指定校)に就学することになっています。ただし、保護者のかたより、下記の(1)(2)の場合に指定校以外の就学を許可することがあります。手続きには印鑑が必要になります。その他のケースは、直接学校教育課へご相談ください。
そして、教育委員会では希望中学校、指定中学校に該当部活動の有無を確認をします。教育委員会は、在籍小学校に、学校長と保護者児童の面談を依頼します。学校長は面談内容や当該児童のふだんの学校生活から、児童のその部活動に対する意欲の有無等を総合的に確認し、所見を教育委員会に口頭で報告をします。児童、保護者は、希望中学校での部活動の見学体験を行い、児童の希望するような部活であるかを確認をします。
令和元年から5年間、文部科学省の研究開発学校指定校になっています。英会話力と対話力を高める英会話科、ダイアログを新設強化領域として取り組んでいらっしゃいます。 今、調べたところ、全学年1クラス20人ほどで人数に余裕があるように思います。これを生かして、こういう特区になっている学校の紹介とか、ここも希望があれば、お知らせして、少しでも受け入れるとか、そういうお考えはないんでしょうか。
令和元年から5年間、文部科学省の研究開発学校指定校になっています。英会話力と対話力を高める英会話科、ダイアログを新設強化領域として取り組んでいらっしゃいます。 今、調べたところ、全学年1クラス20人ほどで人数に余裕があるように思います。これを生かして、こういう特区になっている学校の紹介とか、ここも希望があれば、お知らせして、少しでも受け入れるとか、そういうお考えはないんでしょうか。
県支出金の福岡学力向上推進事業補助金67万円の増、英語教育強化推進事業補助金67万4,000円の増で、いずれも学校指定研究事業の補助であります。繰入金として、財政調整基金繰入金1,200万円の増、志免町おうえん基金繰入金300万円の増、諸収入としてコミュニティ助成事業助成金100万円の増、遺跡発掘調査事業負担金325万5,000円の増であります。
376: ◯安全安心課長(新飼達郎君) 今おっしゃったとおりで、学校、指定分の一時避難所ですね。一時避難場所の学校、それと公民館、それと収容の小学校と、臨時として先ほど言われた児童センター等の市の公的な施設を予定しているところでございます。 377: ◯委員長(北田 織君) 米丸委員。 378: ◯委員(米丸貴浩君) 看板の今度は表示なんですけれども、国が示しておりました基準があるかと思います。
そして、教育費では、上西郷小学校が国の研究開発学校指定を受けまして、英語力及び対話力の向上に向けた研究開発を行うための費用、こちら250万4,000円を新たに計上しております。
そして、教育費では、上西郷小学校が国の研究開発学校指定を受けまして、英語力及び対話力の向上に向けた研究開発を行うための費用、こちら250万4,000円を新たに計上しております。
ぴんときた担任教諭は、学校指定の制服業者に対し、制服をとりに来ていないことがそのときにわかります。採寸して注文はしたが、約3万5,000円のお金がなく、とりに行けず、登校させられなかった。母親は、そう打ち明けたそうです。制服代を校長先生が立てかえて、制服が家に届いたその子は、4日目に初めて学校に登校することができました。
五つ目が危険通報で、緊急通報発信機能つき防犯ブザーを活用、子どもが緊急通報ボタンを押すと、保護者、学校、指定ボランティア等の関係者にリアルタイムに通報するものです。 本市では、情報見守りシステムの導入について検討されたことがあるでしょうか。導入に関するお考えをお聞かせください。 40: ◯議長(白石重成) 教育部長。
就学援助費については、小中学校における学用品費、学校指定の副教材としての準教科書費、給食費、通学用品費、校外活動や修学旅行に伴う費用などの項目で援助を実施しており、部活動費という項目での援助はありません。
福岡県教育委員会は、制服や体操服など学校指定物品は、保護者の経済的負担の軽減等で指定の効果があると必要性を生徒や保護者に説明できるものにし、指定の必要性を常に見直し、指定の効果が低下したものは指定を取りやめたり推奨にとどめる旨、一昨年11月に教育長が県立の各学校に対し通知を出しました。
続きまして、春日市立学校の通学区域及び学校指定に関する規則について質問をさせていただきます。 通学区域及び学校指定に関する規則では、6項目の事由及び委員会が当該児童等の教育上に必要と認めた場合は通学校を指定できるようになっています。 事由は、第1号では、転居の予定がある場合。第2号では、保護者が共働き等により放課後に児童を保護できるものがいない場合。
中学校では市内6校、全校でそれぞれ制服・体操服共に学校指定のものの着用が決められている、これは義務付けられていると言っても過言ではないかもしれません。 去る、ことし8月に行われました、子ども議会においては、小学6年生の議員から、自分が来春入学する中学校の制服が好きになれない、という意見が出されました。執行部の皆さんにとっても記憶に新しいところではないでしょうか。
窓口で国保の手続をして、3階の教育委員会に移動して学校指定の手続をするということになるんですか、今は。 ○議長(大西勇君) 長谷住民課長。 ◎住民課長(長谷正実君) 議員のおっしゃるとおりでございます。 ○議長(大西勇君) 丸山議員。 ◆8番(丸山真智子君) それで、私のほうは大野城市に行っていろいろ伺ってきたら、粕屋町が進んでますよと言われて、粕屋町さんのほうにも伺わせていただいたんですね。
また、それぞれの学校で、制服を含むさまざまな学用品の学校指定による購入が、保護者に対して求められておりますが、その理由をお示しください。 2点目、ごみの夜間収集実現の可能性について。 福岡市及び周辺自治体においては、ごみの夜間収集を実施しております。効率的な収集に加え、夜間の防犯対策やカラス被害がないなど、ある意識調査によると福岡市民の満足度は9割を超えると聞き及んでおります。
このことについて標準服のあり方、現在学校ごとに違う標準服に加えて体操服や制服、かばんまでも学校指定のマークが入り、必要になっていると、このように細かい指定をすることによって値段が高くなっているという話もあります。例えば、野球部などに入っておれば、スパイクやグラブなど初年度だけでも15万円かかり、家計を圧迫している。教育費は無償となっているけども、実態はこうなっていません。
また、学校指定の登校用のかばん6,000円程度の購入が必要な学校もあり、中学校入学時に必要な物品の金額は、多い学校で男子がおよそ4万2,000円、女子が4万9,000円程度となっております。 これらの入学時に必要な物品については、各学校で1月から2月にそれぞれ実施しております入学説明会で、保護者の方々へ説明を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(境公司) 森議員。
体操服や靴下、上靴は学校指定でさらに購入しなければならない。寒いときにはセーターかベストしか着用してはならないが、これも学校指定のものではないといけない。だからその分3,000円から5,000円の出費がさらにかさむんです。そしてブラウスの下に着る下着についても細かく指示があって、下着も買わなければならない、夏の制服も含めて準備に10万円かかるというふうに言ってるんです。
リユースに取り組んでいる学校では、制服等の卒業生からの贈与について、卒業式や文化祭の折に保護者に直接呼びかけたり、卒業前に学校からの文書で呼びかけたりして、制服、体操服を初め、学校指定のバッグ、体育館シューズ、防寒具など、多くの品目が集められております。 また、必要としている新入生に対しては、個別的な配慮を十分に行いながら、贈与された制服等の提供が行われております。